夏休みは箱根に泊まって伊豆で遊ぶ(2)

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前回の続きで今回は2日目です。なお、今回は箱根に泊まったものの、ほとんどは2日とも伊豆方面に遊びに行きました。ひとつには伊東でイベントに申し込んでいたのと、もうひとつ、母方の故郷で私が高校卒業まで育ったのも伊豆なので(伊東に小1まで・小2から隣りの宇佐美に引越しました)、
結婚後、千葉に越して両親は家を引き払って同居、今はなき実家の跡や近くをぶらついてみたかったのと、久しぶりの墓参りもしたかったので。

箱根を満喫したのは、もっぱら私の朝夕の散歩くらいでしょうか…。

と言う訳で伊豆も遊ぶ・泳ぐのがメインで、友人に会う間もなく駆け足でしたが、懐かしさも味わえた本人以外には、面白くもない事をダラダラ書き連ねるかもしれませんが、ご容赦くださいませ…。

まずは早朝、山から姿を見せる朝日を拝んでから朝風呂、だいぶ早起きしたので朝食まで強羅駅から彫刻の森駅までひと駅分を散歩、といっても歩いて15分くらいなもんですが。


強羅駅の横にはバスの転回所(転回地と書いてありますね)があり、乗客を乗せたまま廻ってます。

線路沿いを歩くとまずは、「強羅花壇」の踏切がありますが、ここのダイニングルームがある旧閑院宮邸は昭和5年築で「中世ヨーロッパの民家建築に多く見られるハーフ・ティンバースタイルを採用しています」とありますが、旧い名門リゾートホテルには割に見かけるスタイルでしょうか、雰囲気イイですね。1泊ひとり4万〜10万位…ってことはウチなら3人+子供1人で1泊15万〜40万位と、なかなか縁はなさそうです。
なお日帰りならランチと風呂のみのパックもあるようです。


線路沿いをさらに歩くと、今度は庶民的な「餃子センター」があります。
出来た当時、地元の友人に連れて来てもらったのを思い出しましたが、当時は珍しさもあってかなり混んでましたが、今はどうなんでしょう。

朝食後、嫁さんの両親を見送って、私たちは伊豆(宇佐美・伊東)へ向かいます。
混みそうなので下の海沿いの道は避けて、芦ノ湖から十国峠、伊豆スカイラインを抜けて、亀石峠で宇佐美へ、下が混んでても割に1時間くらいで着きます。この道は高校時代はバイクで毎週のように走りにいったり、バイク通学(禁止でしたが)にも使ったルートです。

往きも帰りも伊豆スカイラインは霧の中、晴れてれば駿河湾と富士山が拝めるはずなんですが…。

まずは、宇佐美に降りて、海を見に漁港のある留田へ。
ここは、ダイビングと食事の出来るお店があって、確か赤の’57さんも来た事があるとか…。 この日も賑わってました。
宇佐美は湾の真ん中が砂浜で、両端は磯になりますが、砂浜は年々浸食というか削れて小さくなり、満ち潮では砂浜が殆どなくなります。私が子供の頃は裸足では熱くて波打ち際まで走らないと行けない位、距離があったのですが…。

端にある磯から宇佐美の町と対岸の初津を望む。
といっても海と山に囲まれたこじんまりとした町です。

家から5分くらいの通学路にあるので、よく遊んだ公園に寄ってみました。
そういえば小学生の間は夏休みのラジオ体操でもカードぶら下げてここにきました…。
この当時、子供には大きく見えた、コンクリの山?が当時の姿のまま残ってました。
子供達はブランコへ、私は年甲斐もなく、山に登ってしばし小学生に…。

この坂道の脇にちょっと入ったところに家がありましたが、いまは新しい持ち主と家が建っています。
急坂ですが、ここで友達とサッカーやキャッチボールにスケボーで遊んだもんです。
今子供が遊んでたら危なくて見てられないですね〜きっと。

山の麓ですが、海にも歩いて10分ほどなので、大人になってからも夏になると友人達と隣りの祖父の家を宿代わりにしてよく遊びにきました。

伊東の新井という漁師町にも今やダイビングセンターがあり、嫁さんから聞いて初めて知りましたがここで、イルカと泳ぐ体験と漁船クルーズを申し込んでいたので、まずは漁船で近くの無人島(手石島)付近をぐるりとまわりますが、スピード出すのでなかなか爽快で楽しい。
うちの母親の時代はこの手石島までの遠泳大会があったようです。
伊豆の群発地震のときはこのすぐそばで海底噴火がありました。
そういえば母方のおばあちゃんは、ここ新井の漁師の娘だと聞いたことがあります。

この汐吹岩がある海沿いにも川奈、富戸に抜ける道がありますが、海から見ると人里離れた秘境のような雰囲気です…伊東の町から5分くらいのところですが。

なかなか盛大に水しぶきを上げて走ります。

ここで馴れたあと海に入ってイルカと泳ぎます。

子供達はイルカと泳ぐのも初めて、足ひれつけて泳ぐのも初めてですが、かなり楽しかったようです。

最後に伊東の山沿いにある、母方の墓参りをすませ、夕食に間に合うように箱根へ戻りました。

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夏休みは箱根に泊まって伊豆で遊ぶ(2) への6件のコメント

  1. 356 より:

    いつも素晴らしい企画ですよね。メモメモ。

  2. さわっち より:

    海がある環境だと、育ちもおされな環境ですな。
    (と、山奥育ちが憧れてみる。)

    御長男、えらく恰幅がよくなってますなぁ。
    え、そこは突っ込んじゃダメ?

    • papabus より:

      おされも何も、私の小さい頃は、こういう店もサーフショップもなく、ただ漁港があるのみで、町にはファミレスもコンビニもない時代でしたからね…。
      恰幅がいいコがどこかに見えますか?それはきっと…

  3. 赤の’57 より:

    宇佐美のダイビングサービス横のレストランは本格的なインドネシア料理が食べられましたが、今でもやってるのですかね?
    バリから帰った直後にそこで食べたのですが、バリと同じ味にビックリしました。
    手石島の手前は異なる方向から来た波が90度で交差するのが面白いですよね!
    イルカウォッチングをしているのは知りませんでした。
    群発地震の時の海底噴火の時は私の後輩の女の子が潜ってテレビのレポートしてましたっけ。

    • papabus より:

      伊東や宇佐美も離れて長いし、遊びにいっても決まったところばかりなので、赤の’57さんの方が詳しいかも知れませんね。
      あのレストランはまだ営業してそうでしたが、時間がなくて寄れませんでした…残念。
      私は1度だけ10年くらい前かな?地元の友人と食べに行った憶えがあります。

      伊東でイルカと泳ぐのは私も知りませんでした。
      私には、この辺でイルカと云えば、追込み漁のイメージが強くて…。

      あの海底噴火の時に潜るとは、仕事とはいえかなり危険そうですね〜。