レイトショーで「八日目の蝉」を見る

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先日、出張時に文庫を買って読んだら、割に面白かったので「八日目の蝉」
ぎりぎり駆け込んで、レイトショーで観てきました。

公式サイトより画像拝借。

興行成績もなかなかのようですが既に終盤だったようで、この時間に近くで観れるのは「品川プリンスシネマ」くらいしかなく、ここには久しぶりに行きましたが、遅い時間なこともあって、10あるミニシアターはどれもガラガラ…
私が観た「八日目の蝉」も館内には、全部でこれも10人ほどしかいない…
空いてるのはうれしいのですが、あまりにガラ空きなのも、場末の映画館に迷い込んだような寂しさも…

犯罪の是非はとりあえず置いといて(許される訳ないのですが)、
心情の描写と風景、町並みの描写、キャスティングはなかなか良かったかなと思います。
永作博美はあまり馴染みがなかったのですが、カットによって、可愛く見えたりもやつれたおばさんにも見え、井上真央、小池栄子のやや癖のある演技と併せ、なかなか表情・情感豊かに演じています。

残念だったのは、原作では余韻が残る印象深いシーンが、映画ではカットされていました…

これも公式サイトのキャプチャーですが、この住宅街、どうも見覚えが…

新幹線に乗ると平塚辺りの山側に広がる景色で、丘の上にずらりと並ぶ家々が特徴というかインパクトあっていつも気になっていたのですが。

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